今週の座学は

今週の座学クラスは、特に解剖学の部分が非常に重要なところです。

今までは身体の「部品」についての説明でしたが、今回は「動き、制御」にあたる【機能解剖学】をやります。

ここを知ることで、ポーズへの理解が飛躍的に深まります。

 

「身体というマシン」をどう論理的に理解してコントロールするのか。

講師である菊田敬祐は、非常に複雑な医療用ロボットの開発をしていたからこそ、「関節可動部」の説明を得意としています。(人体とロボットは様々な部分で酷似しています)

今週は機能解剖学をメインでやり、哲学はヨーガスートラの補足説明となります。

身体の動きを論理的に理解したい人は非常にオススメです。ご参加の方は19:00までにスタジオへお越しください。その際予約していただけると助かります。

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